ドライブを快適に!カーナビ購入マニュアル
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DVD−ROMタイプのカーナビ
現在はHDD型が主流ですが、DVDならではの利点もあります。
必要最低限の機能に絞って低価格を実現
カーナビは立体駐車場検索や渋滞予測、HDD録音などの機能を備えたタイプであれば現在15〜25万円が相場です。ハイエンド機種であれば40万円近いものもあります。しかし現在、十分な精度を保ったまま機能を削り、価格を4〜7万円台に抑えたメモリ型のポータブルカーナビが注目を集めています。欧米では多機能カーナビより、こういった小型の持ち歩き可能なポータブルカーナビのほうが主流です。
地図情報をメモリに書き込む
メモリ型のカーナビはパーソナル・ナビゲーション・デバイス、PNDなどと呼ばれ、本来HDDやDVDに記録している地図情報をフラッシュメモリに記録したものです。HDDより読み込みが早く、モーターを内蔵していないため車の振動にも強いのがメリットです。容量が少ないという点が問題でしたが、近年はメモリ価格が下がっており、ハイエンド機種ではHDDに匹敵する容量のPNDも市場に出回るようになりました。
パソコンとの連携が出来るのが強み
PNDは車速バルスと呼ばれる車両側のセンサーを取り付けず、GPSからの位置情報のみで現在地を特定するため、トンネルやビル街ではどうしても誤差が大きくなります。その代わり持ち歩きパソコンに接続する事で目的地までのルート検索をしたり、周辺のレストランなどの電話番号、口コミ情報を入手したりと、パソコンとの連携を重視した機能が非常に充実しています。HDD、DVD型より大幅に価格が安いこともあり、これから一層の普及が期待されます。